コミュニケーション

「ふわふわことば」と「ちくちくことば」

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最近の小学校低学年では、道徳の時間などに「ふわふわことば」と「ちくちくことば」を教えています。

「ふわふわことば」は言われると嬉しい言葉で「ありがとう。ごめんね。すごいね。かわいいね。一緒に遊ぼう。元気だね。仲良くしようね。大好きだよ。楽しいね。嬉しいね」。

「ちくちくことば」は言われると悲しい言葉、傷つく言葉で「バカ。あほ。デブ。ブス。死ね。キモい。ウザい。臭い。そんなことも知らないの。一緒に遊ばない。どっか行け」などです。

大人の世界ではポジティブストロークとネガティブストロークと難解な言葉に置き換わってしまいますが、低学年向けに分かりやすい言葉の「ふわふわことば」の方がなんだか素敵な感じがします。家庭や職場などでは「ちくちくことば」を見聞きすることが多く、実は、大人にこそ「ふわふわことば」が必要なのではないでしょうか?

毎日、自分と接する人に「ふわふわことば」を伝え続けていたら、どんなにまわりから信頼され幸せな気持ちになるでしょう。毎日、自分自身にも「ふわふわことば」を伝えてあげたら、どんなに豊かな気持ちでいられるでしょう?

自己肯定感は、自分をありのまま受け入れていくことでありますが、自分に「ふわふわことば」を言ってあげることが第一歩。それが出来るようなったら、両親、兄弟、パートナー、子どもなど自分の身近な人に伝えるようにしてみて下さい。自分だけではなくあなたの大切な人の自己肯定感をも高めてあげることができます。

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自己肯定力入門講座

一日かけて「自己肯定感」をアップする講座

工藤洋一

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妻と娘の3人家族。
子どもの教育のために自己肯定感を学び実践してきた妻の変化や、妻が自分のメソッドを女性に伝えた結果、多くの女性達が変化するのを目の当たりにし、男性にも重要な事と認識し学び始める。
自己肯定感を学んで一番大きかった変化は、最悪だった夫婦関係が改善したこと。

20数年前、独立したてだった自分は、上手くいかない事を、サポートしてくれない妻(実は完璧なサポートをしてくれていた)のせいにしていた。
ある日の出来事で、自己肯定感が低い自分を認識し“認めた”事から、夫婦関係と事業が上手くいくようになりました。
自己肯定感を理解する上で重要な「感情」もコントロールすることができるようになり、怒りの感情が出てきた時に適切に対処できるようになり、ストレスを感じる事も少なくなってきた。

夫の自己肯定感が低いと、家庭内で自分の優位性を認めさせようと、時に怒りや苛立ちをベースにしたコミュニケーションをしがちです。自己肯定感を学ぶ事は、厳しい職場環境などで、日々、忙しく働く男性にこそ必要なメソッドであると感じており、主に男性に向けて自己肯定感のセミナーを開催。

【詳細プロフィール】
http://self-esteem.or.jp/instructor/kudo/

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